月イチふくしま旅vol.1 Fuku×Fuku Girls Cafe

3月24日 

 

『福島の女の子たちが「自分らしく」生きるために。どんな場所でも、どんな時でも』

 

を合い言葉に、福島を想う女の子たちが集まってできた団体

Peach Heartさん。

 

彼女たちが企画してくれた、

女子限定お料理教室『Fuku×Fuku Girls Cafe』に行ってきました!

 

Peach heartの皆さんはもちろん、参加者の方々も

福島の現状と、これからを一生懸命考えて、思いやりを持って、アクションにつなげる

そんなステキ女子がいっぱいの、笑顔キラキラのイベントでした。

 

料理の講師をしてくださった中村美紀さんは、

お子さん3人と山形に避難されていて、旦那さんとは離れて暮らしているそうです。

 

すぐに打ち解けられる雰囲気を持っていて、みんなすぐに「みきてぃママ」と呼んでました。

 

みきてぃママは、

 

同じものを食べるというのは、時には、お互いの思ってる事とか、

気分を伝え合うことにつながるんです。

同じお味噌汁を飲むだけで、それだけで、日々の中で相手の何かにふと気づいたりする…

そういう力を備えてくれるものです。

 

そんなお話もしてくれました。

 

離れた場所に暮らしていても、

朝ご飯とお弁当と夜ご飯 

その度に、「今日も元気に」と思いながら作ってくれているんですね。

 

 

参加した人たちと話すと、

支援活動をしている大学生がとても多くて、

でもそれを偉いと思ったりしていなくて。ただただ明るくて元気で。

 

最近の若い子たちは本当に立派だ〜とおばちゃんは嬉しくなっちゃいました。

 

ある一人の大学生、なおちゃんは

 

 私、秋田出身で大学で福島にきたんです。で、就職も福島でしたくて、就活してるんです。

 大学ではいろんな世代の福島の方々と関わることがよくあったんですけど、

 もうみんな優しいし、あったかいし!

 大好きになっちゃって、福島のこと。地元の秋田ももちろん好きだけど。

 福島に来たからこそ、プラスに変わったことが、自分の中でたくさんありました。

 だから、ずっと福島で暮らしたいんです。

 

と話してくれました。

 

福島はもちろん、東北って、

一度来たら「もうひとつのふるさと」って言いたくなる場所だと思います。

東北の人たちには、一度来て土地のものを食べて話をしたら、

どこで生まれた人でも、もうそれだけで「家族」

そういう懐の深さがあると思っています。

 

今までも、これからも、東北はそういう場所です。

そして、そういう場所として残して行けるのは、私たちひとりひとりの毎日です。

 

関根真奈美

 

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